Interview

ドクターズインタビュー

院長 田中 泰吉 YASUYOSHI TANAKA

Tanaka Internal Medicine
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院長インタビュー

枚方市の駅前に位置する医療法人田中内科は、長年に渡り、地域医療を支えてきました。
そんな中、令和4年10月に継承開院をおこない、父である先代の院長は副院長に、そして息子さんが院長のバトンを受けとり、親子で地域医療を支える新しいスタートを切りました。先代の院長が大切にしてこられた地域の皆様の“かかりつけ医”としての責務に加え、消化器内科医として第一線で培ってきた専門的な診療にあたっておられる田中院長に、さまざまなお話をお聞きしました。

なぜ医師を目指されたのですか?

なぜ医師を目指されたのですか?

父がもともとこの地で医院を開業しておりました。地域の皆様の診療をしている父の姿を見てそこに憧れたというところが大きいです。決して大きな医療機関では無いものの父が築き上げたこの医院は、近隣にお住まいの方の、ちょっとした体の不調や、お悩みを気軽にお話いただける場として地域医療を支えてきました。その良さを今後も引き継いでいきたいと思っていますし、さらに、私の消化器内科医としての専門性をプラスして行きたいと思っています。

父が築き上げたこの医院の
良い部分は大切に。
勤務医時代に経験した消化器内科の
専門性をプラスした診療を
おこなっていきたいと考えます。
枚方の駅前という土地柄、先生の診療に対する思いをお聞かせください。

枚方の駅前という土地柄、先生の診療に対する思いをお聞かせください。

父の時代からの患者さんは、大半が慢性疾患や生活習慣病で来院されています。枚方は大阪ではベットタウンという位置付けである以上、今後も第一線で働かれていた方々がご高齢になられて、病気を発症して来られるということが十分に考えられます。一般内科で多い高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を診る一番身近な“かかりつけ医”として関わりながら、消化器系の病気では専門性を活かしてお役に立ちたいと思っています。

生活習慣病を消化器内科の専門医が診ることでどのようなメリットが考えられるのでしょうか?

生活習慣病を消化器内科の専門医が診ることでどのようなメリットが考えられるのでしょうか?

私は、消化器内科医として働いてきましたが、一般内科医としても勤務しておりました。一般内科医としての目線でみつつ、そこに消化器疾患が絡んでくるときにはしっかりと両方の目から診ることができるという点がメリットに挙げられると思います。
糖尿病や脂質異常症は、実は、大腸ポリープとのつながりが示唆されていますし、糖尿病と膵臓癌などの膵臓疾患、肝臓疾患などとの関係がある事は既知の事実です。
一般内科としての診療に、消化器内科医の目線を組み込むことでリスクの高い方には適切な検査を適切な時期に提供していけると考えます。

院内処方を選ばれている理由とメリットについてお聞かせください

院内処方を選ばれている理由とメリットについてお聞かせください

もともとは近隣に処方箋薬局がなく、当院で処方を出せると、いちいち患者さんの自宅とは反対の商業地域の方向に行っていただく必要がないため、患者さんの利便性のためにおこなってきたというのが理由です。
現在ではいくつか薬局が建ってきましたので、院内採用が無い処方はそちらにお任せするなど役割分担をしていますが、会社帰りの方が駅からご自宅に向かわれる途中に受診された場合、処方のために駅方向へ逆行させてしまう手間を省けたり、歩行機能が低下しているご高齢の方に少しでも移動を減らしてあげられたりと患者さんにとっての大きなメリットがあることから当院では今後も院内処方が主体となると思われます。

最後に患者さんへのメッセージをお願いします

最後に患者さんへのメッセージをお願いします

先代の父がかかりつけ医として、一般的な生活習慣病や健診、ワクチン接種などの身近な“かかりつけ医”として貢献してきた姿を身近で見て育ちましたので、私もそこは大切にして患者さんのお役に立ちたいと思っています。
自分自身が専門性を持って診療にあたってきた大腸や胃の内視鏡検査や治療といった消化器に特化したところでさらにより一層地域の皆様の健康に寄与していきたいと思っております。
お体のことでお困りのことがあれば、どのようなことでも、まずはお気軽にご相談いただければと思います。